2月16日に四万十市認定農業者の方々を中心に約35名ほどの現地研修視察がありました。
この日の研修担当は、茶園の開拓を始めた頃8才位だった矢野理事が中心に行い、先代たちから伝え聞いた話や現在の経営状況など視察者のみなさんに聞いていただきました。
今、私たちがお茶の専業農家としてやっていけれるのも、先代が先を見据えた農業の形を造り私たちに残してくれたからこそと改めて感じました。
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2月16日に四万十市認定農業者の方々を中心に約35名ほどの現地研修視察がありました。
この日の研修担当は、茶園の開拓を始めた頃8才位だった矢野理事が中心に行い、先代たちから伝え聞いた話や現在の経営状況など視察者のみなさんに聞いていただきました。
今、私たちがお茶の専業農家としてやっていけれるのも、先代が先を見据えた農業の形を造り私たちに残してくれたからこそと改めて感じました。